バスケW杯テレビ朝日スペシャル・ブースターに就任された広瀬すずさん。
実は、小さい頃からミニバス(バスケ)のチームで活躍されていたんですよね。
そこで今回は、広瀬すずさんのバスケの実力やミニバス時代の背番号、ポジションについて徹底調査していきます。
【バスケ上手い!】広瀬すずのミニバスの実力は?
広瀬すずさん、特技はバスケと言っています。
バスケを始めたのは小学2年生の頃からのようなので、中学生までバスケをしていたとすると、8年以上のキャリアがあると思われます。
姉の広瀬アリスさんもミニバスをしていたようなので、広瀬すずさんがバスケを始めたきっかけは、姉の影響もあったのかもしれませんね。
特技はバスケと言っている広瀬すずさん、実力はどうなのでしょうか?
動画から検証していきます。
【動画】広瀬すずのミニバス時代の実力を検証!
動画を見てもわかるように、ミニバス時代からバスケが上手いですね。
ドリブルからのシュートやパスカットは、本当に難しいんです。
それをミニバス時代から出来ることは、広瀬すずさんのバスケの実力は凄いとしか言いようがありません。
こちらの動画は、広瀬すずさんが中学生時代のかわいい映像です。
ドリブルやスリーポイントシュート、フリースローも良く決まっていて本当にバスケが上手いですね!
広瀬すずさんの特技は、バスケで間違いないですね!
広瀬すずのミニバス時代の背番号やポジションを徹底調査!
それでは、広瀬すずさんのミニバス時代の背番号やポジションについて徹底調査していきます。
広瀬すずのミニバス時代の背番号は何番?
広瀬すずさんの本名は「大石鈴華」さんです。
ミニバス大会の出場名簿と試合の動画から、広瀬すずさんの背番号は、5番、6番、7番だったということがわかりました。
これらの背番号はエース級の番号なんですよね。
広瀬すずのミニバス時代のポジションはどこ?
ポジションによる背番号は以下の通りです。
- 背番号4、5:センターまたはポイントガード
- 背番号6:シューティングガード
- 背番号7:スモールフォワード
- 背番号8:パワーフォワード
広瀬すずさんの背番号は、5番、6番、7番だったことがわかりましたので、
ポジションは、5番センターまたはポイントガード、6番シューティングガード、7番スモールフォワードと、エース級のポジションで活躍していたということになります。
【補足】バスケで背番号1~3を使わないのはなぜ?
以前よりFIBA(国際バスケットボール連盟)主催の大会、および高校生以下の大会では、原則として1~3番の背番号の着用は禁止されていた。
背番号といえば、その選手の代名詞的な存在でもあり、他のスポーツなら1や3は主力級の番号のはずだ。なぜそれほど華のある番号が、バスケでは禁止されていたのだろう。
これは、審判のジェスチャーなどで紛らわしくなることを防ぐための措置である。
「3秒ルール」といって、ゴール付近のペイントエリアに、オフェンスチームが3秒以上いてはいけないというルールがある。
長身の選手がこのエリアをずっと占領してしまうと、あまりにもオフェンスが有利だからだ。
そしてこのルールを選手が違反したとき、審判はバイオレーションを宣言する。
その際のシグナルが、指を3本選手に向かって指し示すため、背番号が3番の選手が違反したのではないかとややこしくなってしまうという理由で、1~3の番号が禁止となった。
審判が指を3本指示した時、「3秒ルール」を違反したのか、背番号3番の選手が違反したのか分からなく、紛らわしいことから背番号1~3番は使用禁止となっていました。
しかし、2023年現在は、このルールは無くなっているようです。
ちなみに、バスケ日本代表の富樫勇樹選手の背番号は「2」ですね。
【動画】広瀬すずはバスケが上手い!ミニバスの実力や背番号、ポジションを徹底調査!・まとめ
いかがでしたか?
広瀬すずさんのバスケの実力やミニバス時代の背番号、ポジションについて徹底調査していきました。
ミニバス時代は、エース級のポジションで活躍していたことがわかりましたね。
そんな広瀬すずさん、これからも応援していきたいと思います!
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